ゴミ屋敷の片付け方などを書いていていつも思うこと

私はこのブログで色々な文章を書いていこうと思っていますが早いうちにこの題名で一度書いておきたいのであえて書かせていただきます。
正直このブログを見てくれる人はほとんどいないと思っています。ただ、誰もが見てもらいゴミ屋敷などが意外と自分たちの身近に多いということを考えていただければいいのかなぁと思っています。
そこでゴミ屋敷片付けを初めて8年目になる私から最近書いていて思うことを適当に書かしていただきたいと思います。

まず、第一になぜゴミ屋敷ができていくのかといつも思ってしまうのか・・・
とどのつまりともいえることでもあるのですが、ゴミ屋敷を作る一番の原因と決めつけられることはあまりありません。
それぞれ年代ごとに色々な理由をもとにゴミ屋敷を作られていることは言うまでもありませんが一つの事象が玄以というわけでもありません。

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例えば、若い人は仕事が忙しくてゴミ出しができないなどの理由や単純に面倒でこうなってしまったという人もいるかもしれません。

また、年配者になると力の衰えからくる面倒な作業をしなくなったりすることや戦後前後ですと、物を捨てるのがもったいないという人もいらっしゃいます。
一般的にテレビに出やすいのは年寄りの後者の場合が多いと思います。

そんな中でも私たちがゴミ屋敷を片付けていて、共通して大概のゴミ屋敷の住人に共通して言えることがあります。

それはゴミ屋敷を作る人たちは人づきあいが少ないというかあまり家に寄せ付けたがりません。
たぶん、部屋がこんな感じだからということもありますが基本的にゴミ屋敷を作る人は部屋に人を入れたがりませんし、早い段階で片付けを誰かに手伝ってもらうなどする方向に動くこともありません。
結構、づるづる行ってしまうため、片付けるという段階になってしまうと多くはゴミ屋敷といわれる状態になっているわけです。

ゴミ屋敷がどの程度あるかという統計はどこにもありませんが私が一時期運営していたサイトで横浜市 ゴミ屋敷片付け で 1位だったサイトがありました。
このサイトが1位だったときは ひと月で 1~3件程度のゴミ屋敷片付けを行うご依頼をいただいておりました。
横浜市のこのブログを書いている段階で世帯数は160万世帯ぐらいあるわけで私たちが片付ける段階においては見積もりなどを経て受けるわけで、他社に流れていたものもあったと思います。
それらを考えても、年間で当社で受け付けた件数は20件程度はあったと思います。

それ以外に流れたゴミ屋敷片付けの依頼なども合計すれば年間で何十件という大小のゴミ屋敷が横浜市からなくなったわけです。
ただ、ゴミ屋敷を片付ても人口流入はあるわけでゴミ屋敷を片付けて、ゴミ屋敷が減った分また増えていくわけです。
結論から言えばゴミ屋敷は片付けても片付けても全体のある一定の数はまた生まれていくわけです。
また、上でも書いた片付けた件数ですが、実際には床下から脛ぐらいまでのゴミ屋敷でしたら相当な数が潜在的にかなりあると思います。
これらを含めればまだまだ横浜市にはゴミ屋敷が点在しているわけです。

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それにこれからは後期高齢者に団塊の世代の方々がどんどんなっていくわけでこれからゴミ屋敷はどんどん増えていくと思います。
後期高齢者が増えるとどうなるかといえば先ほども書かせていただいている通り、高齢者の方々は年数がたてばたつほど、体力が低下していくわけでそれらを原因としてゴミ屋敷を形成する可能性が非常に高くなります。
また、今まで片付けられていたのに片付けができなくなったなどの問題がある場合、できる限り、新聞を取るのをやめたほうがいいと思います。
年配の方のゴミ屋敷は比較的に新聞と食べ物が非常に多いです。
新聞が多い理由は頼んでいた新聞を片付けるのが面倒になってしまい、部屋につかねておいてしまったため、片付かず、そのまま片隅放置していき、段重ね、段重ねといった感じになってしまい、少しづつ捨てればいいものを捨てないため、ゴミ屋敷の初期段階が形成されてしまいます。

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上で記載した内容から私がここで言いたいのはこれからゴミ屋敷は必ず増えていくということです。
特に核家族化が進んだ家庭はなおさらで家族に言い出せなかったりすることでより一層ゴミ屋敷が増えてしまうのではという懸念があります。
私はゴミ屋敷を片付けるときにいつも思うことが二つあり、一つは家族や親族、親友などに早い段階で相談をしなかったのだろうか?? や 行政の対応がこのままでいいのか ということをいつも考えさせられております。

私は福祉介護の一環に定期的な部屋の片付けを入れていい時期が来るのではないかと思います。
実際、これから問題が表面化してくれば色々な対策を行政も取り始めていくと思いますがこれから来る、団塊の世代の人たちがそのようになってくればこれまで以上にそれらのリスクが増えていくものと思われます。
ですので今回はあえてこのブログの中で予言的なことを書いてみたいと思ったのが本音です。
ただ、この部分に関しては色々な部分があると思いますがこれからの行政がより高齢化社会の問題を捨て置けば捨て置くほどに事態の処理が難しくなるのであろうと思います。

ですので各市町村単位でも行政ができるだけ柔軟に対応を進めていくことを心より願います。
 
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